目隠しフェンス・ブロックとは?外構工事をするメリットもご紹介
こんにちは!
静岡県菊川市・掛川市を中心に外構工事や造園工事、庭木剪定を行っている有限会社正樹園です。
近隣からお庭の中が見えてしまっているから対策したい、と考えている方も多いのではないでしょうか。
目隠しフェンスには多数種類があるので、どれを設置すれば良いか迷う場合があると思います。
今回は設置するにあたり、どのような目隠しフェンスがあるか、また設置するメリットについてご紹介いたします。
目隠しフェンスには種類が多数存在する
目隠しフェンスとは、名前の通りお庭を見えないように設置するフェンスのことです。
材質はアルミ形材・アルミ鋳物・人工木といったさまざまな種類があります。
アルミ形材はよく普及しており、安価なことからリーズナブルに設置ができます。
アルミ鋳物は鋳型に流し込んで作られており、重厚な雰囲気なのでおしゃれで洋風の雰囲気を楽しめるでしょう。
人工木は本物の木によく似ており、お庭とも相性が良いので自然の温もりを感じられます。
このようにさまざまな種類があるのでお好みで選択しましょう。
目隠しフェンスのメリットとは?
お庭に何も設置していないと中が丸見えになってしまい、プライバシーが守られません。
目隠しフェンスを設置するとプライバシーが守られる他、お庭の景観も良くなります。
フェンスにはプランターを掛けられるので、お花を入れればとても華やかになります。
人目を気にしなくてすむので、お庭に出るのが楽しくなりそうです。
目隠しフェンスを設置するときの注意点
外から完全にお庭を見えなくすることは、もし不審者がいた場合気けないためおすすめいたしません。
向こう側に人がいるとわかる目隠しフェンスを選ぶことが重要です。
また、中を見えにくくしようとすると板と板の間隔が狭くなり、その分風通りも悪くなります。
台風など風が強いときには倒れてしまう可能性があるので、注意したいポイントです。
どのような目隠しフェンスが良いかは、プロの業者に相談することをおすすめします。
理想のお庭を作りたい方は有限会社正樹園まで
お客様のお庭を快適な空間にするようお手伝いさせていただきます。
目隠しフェンスを設置しようか迷われている方はぜひ有限会社正樹園までお問い合わせください。
これまで培ってきた経験を生かし、高品質な技術で施工いたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。